いつもありがとうございます(^-^)

今日は船便についてほんの一部ですが、シェアしたいと思います。
私が参加しているコミュニティのKさんから
船便について質問がありました。
既に船便で商品を出荷していて(゜ロ゜)
到着日が知りたかったようです。
このKさん、若くてキレイでモテ要素満載な方で
とにかく行動力がハンパないです!
正直、いつの間に船便手配していたの?(^-^; と思いました(笑)

船便は費用明細が細かくて、専門用語も多いので
基礎の部分だけ書いてみようと思います。
いつか記事にしようとは思っていましたが、
Kさんの行動力のお陰で思ったより早く書くことになりました(笑)

■船便を使う目安
まず、船便を使う目安ですが、1梱包の大きさが 
「1M3」 (いちエムスリー) が1つの目安です。
  読み方は立方メートルではなく、エムスリーと読みますが
  サイズは1立方メートルです。
  
1M3あるなら絶対に船便が良い、と言うわけでもなく、
輸送日数や航空便との差額を考慮して、総合的に判断すべきと思います。
ヨーロッパからの船便だと1ヶ月以上かかると思います。
まず船便を試したいと言うことであれば、
物量が1パレットの出荷から船便を検討することをオススメします。

■FCLとLCL
 FCL: Full Container Load
 LCL: Less than Container Load
 FCLは自社の製品のみでコンテナがフル(満載)になり
 LCLは1本のコンテナに他の人の荷物も一緒に載っています
 FCLはチャーター、LCLは混載 と言うと分かりやすいと思います。
 個人の場合はLCLが基本です。

■B/L:Bill of Lading ビーエル/ビル オブ レイディング
 航空便のAWB(AirWayBill)にあたります。
 追跡番号も付いているのですが、クーリエと違って
 単に追跡番号が分かれば良いと言うものではありません。
 

■ここから超大事!!
船便の場合、日本の港に船が到着してから、
その後の貨物取扱業者が決まっていないと貨物を船から降ろしてもらえません。
(と、聞いたことがありますが実際は不明です(;´▽`A“)
もちろんこれはどのインコタームズが条件なのかによります。
インコタームズは少し前に超簡単ですが記事にしましたコチラ

船便を利用する場合は絶対に、
どこまでの手配をセラーが行ってくれるか確認してください。
大事なポイントは、日本に船が到着してからの手配は誰がやるのか?です。
これを買主側でやるとなると、事前に荷物を引き取って通関をしてくれる乙仲さんを
探しておく必要があります。
個人だと取引してくれない会社も多いので要注意です。
日本国内の費用、手配は買主負担と分かった時点ですぐ乙仲さんから見積りを取得し
キャッシュフローや利益に問題が無ければ進める、と言う形をとることをオススメします。

そしてセラーから出荷の連絡があったら、ずB/Lをもらってください。

■B/Lさえあればなんとかなる(笑)
B/Lってなんと有価証券です!(と習いましたw)
分かりやすくまとめてありました。
↓   ↓   ↓   ↓  ↓  ↓  ↓
①貨物受取証:船会社が貨物を受け取ったことを示す
②運送契約書:船会社と荷主の間での運送契約を示す
③有価証券:裏書きによって転売が可能になる
④貨物引取証:貨物の荷揚港で貨物を引き取るときに必要

と言ってもB/L原紙をもらうわけではなく、セラーからpdfを
メールでもらってください。
これがないと船会社に連絡したところで荷物は受取れません。

今日のまとめ
①船便やるなら売主、買主それぞれどこまで費用負担と手配をするのか
事前に明確にする

②B/Lのpdf(画像でも良いけど)は必ず船が日本に到着する前に入手しておく

長々書いてまとめこれだけ!?
えーと。。。全部書いたら終わりが見えないのでこの辺で失礼しますm(__)m


2017/3/10追記

昨日、ブログを投稿した後に分かったことがあるので追記します。

1. 偶然にもある方の昨日のメルマガで、船便は2M3になったら切り替えましょう、
  と言うのが流れていました。2M3は確実に船便の方が安くなると思います。
  航空会社も競争が激しいので1M3だったら航空便も船便も
  金額はそんなに差がないですね。と以前乙仲さんから聞いていたことを
  思い出しました。
  あくまで輸送日数や差額などを考慮して自分にあった
  輸送方法ご選択くださいm(__)m

2. 船便のインコタームズ
 昨日Kさんのセラーさんと電話したのですが、
 航空便はdoor-to-doorだけど、船便は港までだよ、と言われましたので
 もう一度調べてみました。
 海上及び内陸水路輸送に適用する規則」として
 FAS、FOB、CFR、CIFとあり、CFRやCIFでも仕向け地の港まで
 と言うのが条件でしたので、船便の場合は日本の港からは自分で手配するのが
 条件となっています。お気をつけください。
 やはりこの辺は乙仲さんのようなプロには及ばない部分です( ノД`)シクシク…

3. B/LのほかにInvoiceも無いとダメ
 Invoiceは先に入手している前提でB/Lがあればなんとかなる、
 と記載しましたが、Invoiceは必須ですのでご注意ください。

色々考えて書いたのですが不足があって大変失礼しましたm(__)m

 

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最近のアメリカ人上司との会話
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答えになってなくない(。´・ω・)?

会社到着したら1番に聞かれるのですが、私が最近1番にやりたいことは
鼻をかむことです(>人<) チーン!!